カタカムナ
カタカムナとは、この世界の解説書です。
まずカタカムナを何もご存じない方のためにウィキペディア(Wikipedia)から抜粋です。
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カタカムナ文献(カタカムナぶんけん)とは、実在不明の神社「カタカムナ神社」のご神体とされた書物。
独自の文字で綴られた古史古伝の一つで、古代日本の科学技術や哲学を記した文書だと一部研究者は主張している。
他の古史古伝と同様、公的な学術学会からは偽書とされている。別名『カタカムナノウタヒ』、『カタカムナのウタヒ』。
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学術学会から偽書と言われているのは、物的証拠が何も無いことと、写本が新しかったからです。
新しい紙に書かれているからウソ?
写本です。誰かが新しく書き写したもので良いではありませんか。
古い巻物に書かれていないから内容がウソということにはなりません。
古代史と思うから偽書とされて、ややこしくなるのです。
私は「カタカムナは科学」と言えば良いと思っています。
昔の人が残した科学書なら、内容が合っていれば
それを書き写した日時はいつでも良いし
写した紙はなんでも良いはずです。
問題は書いてある内容がすごすぎることです。
内容をウソと言う人は
これをただの平面の文字として見ているから意味が解っていないのです。
意味がわからないまま、ウソだと言っています。
また、意味を説明されても、その人の脳内で理解不能だから
この素晴らしさが解からないのです。
カタカムナを平面で見るとただの記号のような文字ですが
じつはそうではありません。
そのカタカムナの意味を解き明かす、「カタカムナ講座」を開催します。
興味のある方はお問い合わせ下さい。